首の代表的な疾患

ムチウチ(頚椎捻挫・頚部筋損傷)

交通事故や、日常生活、スポーツ中に多いむちうち!

急な衝撃で、首周囲の筋肉や関節、靱帯が傷ついた状態です。

きっかけとなる原因のあった日の3~4日後にかけて痛みが強くなる場合もあります。

最初は違和感程度でも早めの受診をおすすめします!

全く動けなくなる状態から、多少動きづらくなるなど程度はさまざまです。

その他、日光の光がまぶしく辛かったり、頭痛が強く出てくる場合があります。

基本的には、筋肉や関節に対してアプローチをして、痛めた場所に負担が掛からないようにして、傷の治りを早め、さらに違和感などの後遺症が残らないようにするのが目的とした施術を行います。

寝違え

睡眠時の姿勢が悪い場合や、ソファーで寝てしまうなど睡眠姿勢が身体に合っていない場合に出てきます。また、長時間同じ姿勢でいた後に、急に首を動かして、痛める場合もあります。

首の痛みのため、全く動けなくなる状態から、多少動きが緩慢になる状態まであります。

その他、頭痛が出てくることもあります。

はりきゅう治療などもあわせて行うとより早く痛みを取り除くことができます!

椎間板ヘルニア(椎間板障害)

頚椎と頚椎の間にあるクッションのようなものが盛り上がってきたり、さらに線維が切れ、中のゼリー状のものが飛び出てくる状態です。しびれが出ている場合は、その盛り上がりやゼリーのようなものが神経を圧迫しています。

通常、首の痛みに加え、腕に強い痺れが出て、首を反らしたときに、痺れが強くなります。

首に負担のかかる動きや姿勢を長期間繰り返すなど、椎間板に負担が掛かることを繰り返すと発症しやすくなります。