28
本日もブログをご閲覧頂きありがとうございます。
藤田です。
さて今日はタイトルにもあるように‘‘28,,というテーマでお送りします。
この数字は今の厳しい寒さを越え、木々が芽吹く5月を迎えるころ、僕が28歳の誕生日を迎えるので本日は28というタイトルに致しました。
大学~専門学校を経て今に至るのですが、社会に飛び出してからの時間が過ぎ去るスピードには驚きを隠せないです。
社会人なりたての頃、当時付き合っていた彼女に仕事の話をしていると
「やっと一端の男の顔になったね」
と笑いながら言われたことを鮮明に覚えています。
恥ずかしながら自分の年齢を人に言う時に自分の年齢を再確認する時も多々あります。
自分の感覚では20代前半で時が止まっているので、いかんいかんと思う瞬間がたくさんあります。
立ち止まって、折に触れて、考えてみる。
今、自分は子供の頃なっていたであろう28歳になっているか。いつかの自分が憧れる大人になれているか。
‘‘二十歳の顔は自然がくれたもの。
三十歳の顔は、あなたの生活によって刻まれる。
五十歳の顔には、あなた自身の価値が表れる。,,
ガブリエル・ココ・シャネルが残した最も有名な言葉の1つと共に本日のブログを書き収めたいと思います。